モデルでタレントの梅宮アンナ(47)が22日、TOKYO MXの生番組「バラいろダンディ」に出演し、昨年12月12日に81歳で死去した父で俳優の梅宮辰夫さんの思い出を語った。
この日はカレーの日ということで、カレーの付け合わせが話題になった。
ラッキョウ派だというアンナは「うちはですね、もうホントに生前、父がずっとラッキョウを、自ら家でずっとむいて、作ってたので」と、料理上手で知られた辰夫さんがラッキョウを長年、手作りしていたことを説明。「父の作るラッキョウが大好きでした。からいんですけどね。トウガラシを入れて。おいしかったです。ラッキョウがいいな」と懐かしんでいた。