加藤浩次、今年の漢字は「吉」 きち?よし?「自分の人生、吉だった」

 極楽とんぼの加藤浩次が12日、日本テレビ系「スッキリ」で、この日の午後に「今年の漢字」が発表されることを受け、自身の今年の漢字を発表。「吉」の字を挙げた。

 昨年は「災」だった今年の漢字。番組では出演者に今年の漢字を聞いた。

 その中で最後に発表したのが加藤。フリップに書いたのは「吉」だった。「よし」とも「きち」とも読めるが「ぼくは『よし』…いや『きち』でした」とコメント。「凶でもないし、大吉でもない。自分の人生、吉だった。今年1年」と振り返った。

 「吉」といえば、加藤も所属する吉本興業の頭文字でもある。今年1年、“闇営業”問題に端を発し、加藤自身も退社する、しないの騒動の主役となった。結局10月に、専属エージェント契約を結んだ加藤。「吉」の字には、吉本の意味も込められている?

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