金爆 FNSで乳首相撲 紅白の行方占う…16年から落選中
エアーバンド「ゴールデンボンバー」が11日、フジテレビで生放送された「FNS歌謡祭2019 第2夜」に出演。一足早く“紅白合戦”を繰り広げた。
12年の初出場から15年まで大ヒット曲「女々しくて」を歌い続け、4年連続でNHK紅白歌合戦に出場。16年に落選して以降はご無沙汰だが、今年は新元号とともに新曲「令和」をリリース。紅白落選後には「大晦日、予定空けてたよ…家で見るね…」のメッセージとともに、12月28日にアルバム「もう紅白に出してくれない」を発売することを発表。話題をふりまいた。
この日は、紅白の羽織に金色の袴姿で「令和」をパフォーマンス。途中、紅白のふんどし姿に早変わり。ボーカルの鬼龍院翔が「紅白歌合戦、今年はどのようになるのでしょうか。紅白乳首相撲合戦スタート」と宣言。紅ふんどしの喜矢武豊と白ふんどしの樽美酒研二が乳首相撲を始め、樽美酒が勝利。鬼龍院は「今年の年末は白組が優勝でーす!」と一足早く紅白?の行方を占い、盛り上げていた。