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桂三金さん急死で師匠・文枝「あっけなく旅立ってしまった…」コメント発表

 落語家の桂三金さん(本名・奥野武志)さんが9日に大阪市内の病院で亡くなった。脳幹出血だった。48歳。11日に所属の吉本興業が発表した。これを受け、師匠の桂文枝がコメントを発表。「あっけなく旅立ってしまった」「まだまだこれからなのに悔しくてなりません」と悲しみをにじませた。この日、文枝は午前11時にNGKに入り、報道陣に一礼したものの、帽子を目深に被り表情はうかがえなかったものの、憔悴した様子だった。

 愛弟子とのあまりに突然の別れに文枝も驚きと悲しみに見舞われた。「11月9日、朝自宅で倒れ、意識不明となり緊急入院致しましたが、その日の夜9時36分、あっけなく旅立ってしまいました」と余りに早い別れにぼう然の様子。

 そして「落語でいうと、突然マクラもなしに本題に入り、これからどうなるのかと思う半ばで突然オチをつけて終わった感じでございます」とコメントし「まだまだこれからなのに悔しくて悔しくてなりません」と、48歳という若さでの急死に無念をにじませた。

 文枝にとっては「大学のクラブの後輩でもあった」特別な存在。「本当に優しくて一門のまとめ役のような存在でした」と人柄も紹介した。「数年前に嫁さんももらい、まさにこれからという時だったのに、たった1日で目の前から消えてしまったことが信じられません」とまだ別れを受け入れられないようで「彼は弟子というより弟みたいな存在でした。こんなことがあるのかと、まだ信じられないでいるのが、正直今の心境です」と心の整理がついていないようだった。

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