川崎麻世 志村けんとの思い出…携帯電話のない時代、窓から呼び合った

 俳優の川崎麻世が17日、ブログを更新し、志村けんとの思い出の「居酒屋」を振り返った。まだ携帯電話がない時代のことだとしている。

 川崎は、久しぶりになじみの居酒屋を訪れたと投稿。通い出して36年になるそうで、「昔住んでいたマンションの隣に志村けんさんが住んでいて」と志村との思い出を記した。「当時はまだ携帯電話がなく お互いに窓を開けて呼び合い ウチで飲んだり」と振り返った。

 川崎は飲酒を始めた思い出にも触れ、「俺は案外真面目で酒は二十歳でデビュー 煙草は未だに吸ったことがない 勿論ドラマや芝居でふかした程度はある」とし、この居酒屋について「酒デビューから通ってる店だ 俺の焼鳥の原点でもあるねぎまを頂いた」と思い出深い店であることを記した。

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