小川菜摘、真珠婚祝で30年前披露宴のテレカ写真が…銀シャリ・鰻作に感激

 タレントの小川菜摘が2日、ブログを更新し、8日迎える結婚30年の真珠婚を仲間が祝ってくれた様子を報告。銀シャリ・鰻が描いたお祝いのイラストも公表し感謝を伝えた。

 結婚して8日で30年。真珠婚と言われる節目に、小川の友人たちがホテルの中華料理店で御祝いをしてくれたという。小川は当日のおいしそうな料理の他、送られたプレゼントの写真もアップ。「HAMADA 2019・10・8」と刻印されたおしゃれな土鍋と額に入った小川と夫・ダウンタウンの浜田雅功との2ショットイラストをアップ。

 イラストは「30」と書かれ、真っ青な衣装の小川と浜田が肩を抱き合っているイラストだったが、小川は「この2人のポーズどこかで見た気が、、」。

 実はこのイラストのポーズは「30年前大阪で披露宴した時にお客様みんなに渡したテレフォンカード(時代を感じる、笑)の2ショット写真!」だったという。

 だが、着ている衣装は「全然違う」と気づき、一体誰がイラストを書いたのか友人に質問。すると「その服の色で考えて下さい」と返答が。小川は「ああ~!これもしかして『銀シャリ』の漫才する時の衣装!!」と指摘。「よくよく見ると、イラスト右下に『銀しゃり うなぎ』って書いてある」と気付いた。

 友人の1人が銀シャリのマネジャーでもあることから実現したプレゼント。「鰻君、忙しいのにありがとう」と感謝しきりだった。

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