タレントのカンニング竹山が１日、ツイッターを更新。「ふうふでのんびりしたい」など“ふうふ”を強調するつぶやきを投稿するも、縦読みすると別の意味が隠されており、ファンからは「縦読み～」などのツッコミが相次いだ。

　竹山は「ふうふでのんびりしたい」「うどんやでふうふなかよくしたい」「ぞうぜいもふうふでまけない」「くだらないはなしはふうふでするのよ」など、突如“ふうふ”を強調するすべて平仮名の文をつぶやいた。

　だが、あまりに不自然？な夫婦愛強調に、ファンは騙されなかった。ツイートを縦読みすると「ふうぞくいきたい」となり、このツイートには「縦読み完璧にできました！」「おいこら縦読み」「こりゃ奥さんとケンカでもしたんかな」「いい話って思ったのに。縦読みだった」「いいこと書いてあると思ったら」などツッコミが相次いでいた。