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前澤氏 退任と借金は「関係ありません、強く否定」

 Tシャツ姿で会見するZOZOの前澤友作前社長=東京都目黒区のウェスティンホテル東京(撮影・出月俊成)
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 ZOZOの前澤友作社長(43)が12日、代表取締役を退任した。ヤフーが、TOB(株式公開買い付け)を行い、子会社化すると発表した。前澤氏は12日、午後5時半から都内のホテルで「ファウンダー」(創業者)として、退任会見を行い、ヤフーとZOZOの資本業務提携について「お互い結婚のような提携。独身の僕がすみません」と笑顔で語った。会見では社員への思いを語りながら、感極まり涙で言葉に詰まる場面もあった。

 会見後の質疑応答では、借金について質問が出た。「保有する株式の20数%に抵当権がついていた時もあった」として、今回の資本業務提携と借金の関連性を問うものだったが、「(借金は)宇宙への渡航費や現代アートなどに使った。人にご迷惑をおかけしない範囲で借り入れたごくごくまっとうな(借金)」などと説明。

 「僕の借金は関係ありませんし、首が回らなくて資本業務提携した、という臆測は全く違いまして、この場で強く否定させていただきます」と笑顔を浮かべて話した。

 前澤氏は会見に、「Let’s Start Today」(さあ、今日から新しいことを始めよう)とZOZOの旧社名、「スタートトゥデイ」にちなんだメッセージ(文字)が書かれた白いTシャツ姿で登場。「ついに前社長ということになってしまいました」と切り出して笑わせるなど、自虐コメントでたびたび笑いを誘う場面があった。

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