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中川翔子、靴隠され担任に相談も…後日驚きの言葉「もう大人は信用出来ない」

 タレントの中川翔子が23日、フジテレビ系「バイキング」で、自身のいじめ体験を明かし、いじめに悩んでいる若者へ「死ぬことと、誰かを攻撃すること以外はなんでもいいので、生き延びて欲しい」と訴えた。

 番組では「法律で“いじめ”撃退 こども六法が話題」と題し、「こども六法」の著者で教育研究者の山崎聡一郎氏をゲストに迎えいじめについて議論した。

 その中で、いじめの体験者として中川がVTRで出演。自身の体験を語った。

 中川は中学3年で不登校となったが、その理由として「学校の靴箱のロッカーがどんどんへこまされて。明らかに誰がやったか分かったから、仕返しをしちゃった。それが良くなかったのもあるんですけど、ついにローファーが隠されて」と、自分の靴が無くなったことがきっかけだったという。

 いじめを「恥ずかしいし認めたくない」という気持ちがあったが、靴がなければ帰れないことから担任に相談。「話を聞いてもらっているうちに、だんだんもう、涙が出て来てしまって。先生が『取りあえずこれを履いて帰りなさい』ってローファーをくれたんです」と代わりの靴をもらって帰ったという。

 だが後日、この担任から「中川、早く靴代払って下さい」という驚きの言葉がかけられたという。中川は「いやいや、誰が隠したか先生、分かってるじゃないですか。私はやられた方ですよ?靴を隠した方に請求すべきじゃないですか?」と反論したものの、担任は「そうかもしれないけど、取りあえずお金払ってと。業務的な感じに対応された」という。

 これに中川は失望。「もう大人は信用できないって、閉じこもって部屋にカギをかけて学校に行かなくなった」とこの発言をきっかけに不登校に。ただその間に「楽しいと思えることを無理やりやってたら、死にたいという衝動が和らいでいって」と絵を描いたり、ゲームをしたことが、救いとなったという。

 中川は10代の多感な時期に没頭するものがあることに「この時期のチャージはばく大な経験値になる」と自身の体験を元に説明。そして「死ぬことと、誰かを攻撃すること以外は何でもいいので、生き延びて欲しい」と、いじめに悩む若者達へ必死に呼びかけていた。

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