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出演女性にセクハラ&パワハラのヒーローショー関係者6人を処分…制作側が発表

 東京ドームシティシアターGロッソでの戦隊ヒーローショーに出演していた女性が、スタッフからセクハラなどのハラスメントを受けているとSNSで訴えていた問題について、東映エージエンシーが19日、公式サイトで、同社社員1人、委託先の会社に所属するスタッフら5人の計6人を処分したことを発表した。

 このヒーローショーは同社と東映が東京ドームから制作を受託している。

 公式サイトでは、聞き取り調査を行った結果、「SNS上での訴えの内容は概ね事実であることが確認できました」と説明。東映エージエシー社員1人について「厳正な処分」を行い、今後のヒーローショーの制作にも関与させないことを決めたこと、委託先の会社に所属するスタッフ5人については、「ハラスメント等の内容に応じた出演停止も含む厳正な処分」を行ったと説明した。

 被害者、被害者家族ともすでに話をし、「処分の内容並びに今後の再発防止策についてもご理解をいただくことができました」と記述。再発防止策についても記載している。

 被害を訴えたのはショーの「お姉さん」(MC)をしていたNさん。6月23日のツイッターで、ゴールデンウィーク明けに「力不足なのでもう来なくていいです」と言われて、卒業させられたと明かし、「度重なる嫌がらせ」(基本的に挨拶は無視など)「セクハラ」を告発していた。

 東映エージエンシーは6月24日、SNS上での訴えについて、調査すると発表。7月6日に公式サイトで「ハラスメント」について「概ね確認できました」と発表し、謝罪していた。

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