プロゴルファーでタレントの東尾理子（４３）が１８日に更新したブログで、夫の石田純一を「野獣」と表現し、困ったクセがあることを明かした。

　理子は「うちの野獣（夜中に酔っ払って帰ってきた主人）は、キッチンに行き、夜食を食べてしまうのが癖なのですが」とし、「開けるのが苦手で、何故か反対側からが、お決まり」と石田が酒に酔ってしまった時にやりがちなことをつづった。

　理子は「先日は素麺の箱まで…」と板箱に入ったそうめんが裏側から乱雑に開けられた写真を投稿。「そして箱は無事だったけど、楽しみにしていた子どもたちのパンを、、、開けたらびっくりの、一つ紛失と、何故かバイキンマンの耳が片方だけかじってあるのか」とアンパンマンのキャラクターをかたどったパンが食べられたことを報告。「朝起きた私を、いつも驚かせてくれます」とほほ笑ましく記した。