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古市氏 再ノミネートも「とくダネ!」は冷静モード 前回は金屏風演出で非難も…

 社会学者の古市憲寿氏が第161回芥川賞にノミネートされたことを受け、17日に放送されたフジテレビ系「とくダネ!」では、このニュースを伝えた。だが、前回、大騒ぎし過ぎた反省を踏まえ、今回はわずか2分弱程度しか時間を割かなかった。

 番組では後半になり山崎夕貴アナが古市氏のノミネートのニュースを紹介。古市氏は前回もノミネートされており、2回連続となった。

 この日、番組に生出演した古市氏は「山崎さんも途中まで読んでくれて、いいセリフもあるねっていってくれました」と笑顔。小倉智昭も「僕は今回の作品が好きで、発表になったときには今度のはいいという話はした」とすぐに古市氏に連絡をしたというが「あんまり余計なことは言わない」とコメントは控えた。

 というのも、前回のノミネートの際は、同番組内で古市氏を金屏風の前に座らせ、“受賞シミュレーション”を敢行。これに番組に出演した芥川賞作家の羽田圭介氏がこの演出は「(選考委員に)調子に乗っていると思われる」「マイナスになる」などと指摘し、スタジオが騒然となった過去がある。結果、古市氏の受賞はならなかった。

 その反省からか、この日の出演者は皆、冷静。伊藤利尋アナも「前回、番組としてもちょっと騒ぎすぎて、結果(芥川賞を)取れなかった。なので今回は、ああそうなの?っていうぐらいの気持ちで…」というと、コメンテーターの橋口いくよ氏も「あれは、かわいそうだった。あれはいけなかった」と指摘。

 古市氏は「それは関係ないと思いますが、小説は書いたら後は読者のものなので、余計なことを言うのは止めておこうと」とコメント。橋口氏も「選考委員も見てますから」と改めて語っていた。

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