竹田恒泰氏「対韓国友好こそがリスク」と持論 「無視するのが正しい」

 明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏が12日、ツイッター投稿で、今後の日韓関係に関する持論を展開した。

 「対韓強硬論がリスク?」と、地道な日韓関係改善への努力が必要とする記事を引用し「いやいや、対韓国友好こそがリスクであることは歴史が示している」と指摘した。

 「韓国は日本にとって、もはや『友好国』ではなく『なんでもない国』になった。戦略的に無視するのが正しい姿勢」と主張し「首脳会談も不要である」とした。

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