鈴木おさむ氏、腫瘍マーカー数値が高く精密検査 ぜんそく発症の可能性も

 放送作家の鈴木おさむ氏が23日、公式ブログを更新し、腫瘍マーカーの数値が高いため精密検査を受けたことを打ち明けている。 鈴木氏は「昨日、腫瘍マーカーが高いための精密検査があり。昨日は問診と採血があったのですが」と報告した。

 さらに、検査を受けに行ったものの、「朝から体調が悪くて。なんか変だなと思ってたら・・・がっつり熱が上がってました。咳が結構出て」と体調不良だったことを説明。

 「この半年の症状とか話して」と医師に相談したところ、「どうやら、喘息の可能性があり。ある薬を貰って、『これで症状が楽になるようだったら、喘息の可能性がありますよ』と」と告げられたという。

 「8度以上の熱が出てた」という鈴木氏は「仕事をかなり休んで。家帰って。今日。かなり体調楽になってきまして。そう考えると、やはり喘息なのかも。それも一度受診して調べないといけませんが」と、ぜんそくになった可能性が出てきたよう。「自分は喘息なんかと関係ないと思っていましたが。大人になって喘息になるもんですね。しっかり直したいけど。大人の喘息は治るんだろうか?」と心配した。

 また、「20代の頃タバコ吸いまくっていたつけが今、来たかな」と、今になって発症した可能性が出てきた理由を考察している。

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