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寺田心 冨士真奈美に「ギューッと」された…映画で孫と祖母

「ばあばは、だいじょうぶ」大ヒット記念舞台あいさつに登壇した(左から)松田陽子、ジャッキー・ウー監督、寺田心、原作者の楠章子氏=大阪・茨木
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 子役の寺田心(10)が19日、大阪府茨木市で行われた映画「ばあばは、だいじょうぶ」の大ヒット記念舞台あいさつに登壇した。

 ベストセラーの絵本が原作で、認知症になった祖母を小学生の男子の視点から描いた物語。今作の演技で、18年ミラノ国際映画祭の外国映画最優秀主演男優賞を最年少で受賞した寺田は「(初めて)ばあば(冨士真奈美)とお会いしたとき、『ばあばって呼んでいいですか』ってお聞きしたとき、『いいわよ』って言ってギューッてしてくれました」と思い出を振り返った。

 また、寺田は「(ジャッキー・ウー)監督からのアドバイスは『秘密の台本』を教えてくれて、それを見るとお芝居が好きになるんです」と笑顔で告白。ウー監督は「(話すと)秘密じゃなくなるけど、海外では日本の映画は外国作品になる。字幕スーパーがないと分かってくれない。『間』だったりを心君と話した。それが海外に適したかな」と明かした。

 イベント中、大きな声援を浴びた寺田は、最後に「撮影が終わった後、認知症のおばあちゃんと友達になりました。認知症になったおじいちゃん、おばあちゃんが笑顔になったらいいな。思いやりにあふれた社会になればいいなと思います」とあいさつし、観客を感心させていた。

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