モデルのＭＡＬＩＡ．（３６）が１４日に更新したインスタグラムで、「この症状誰がどう見ても“アレ”のようです」と花粉症になったことを悔しさ一杯の筆致で認めた。インスタには水着を着用した美ボディーの自身の写真も投稿。フォロワーから「４人を産んでなぜその体形を維持できるのか」と絶賛の声が見られた。

　ＭＡＬＩＡ．は「ま、ま、ま、まさかの…も、も、も、もしかして…．信じない。信じない。と、頑なに、信じてなくって。。向き合ってこなかった私ですが」と前置き。「体内のバケツの容量を超してついに溢れデタ様子…．血液検査に行ってないから認めたくないけど、この症状誰がどう見ても“アレ”のようです」と花粉症であることをイヤイヤながら認めた。

　「お花が咲き始めて大好きな季節になるとゆうのに…喉いがいが目がしばしば顔痒い．子供たちが具合悪いと言っても熱も無く、あからさまに不調じゃない限り、大抵の事は、病気も、怪我も、大丈夫。大丈夫。と、気持ちの問題！と、言い放ってきた私ですが、気持ちだけじゃ勝てない時がキタ模様」と投稿した。

　またハッシュタグを付けて「＃花粉症になってしまった＃アレルギー検査に行こう　＃病は気からが　＃初めて効かなかった＃最後の最後まで信じたくない私は＃風邪薬を飲んでみた　＃パブロン＃全然効かない　＃さっき　＃薬局　で買った＃アレグラｆｘ　＃３０分で効いた＃こりゃ認めるしかないな」と記した。

　投稿した写真は花粉症とは関係無く、セパレート水着をまとって美しい肢体を披露。フォロワーから「ねー、ほんと、四人産んでなぜその体型を維持できるんだ？？？羨ましいー」「全てがカッコいい！努力の賜物ですね」「とても子持ちには見えない」など称賛の声が続いた。