小林麻耶さん 路上で転倒、結婚指輪が「欠けてしまい」ショック

 昨年8月に芸能界引退を表明した元フリーアナウンサー・小林麻耶さん(39)が12日、ブログを更新。昨年7月に結婚した夫で4歳年下の整体師・國光吟さんから、今年2月28日に贈られた結婚指輪を、転んで傷つけてしまったことを明かした。

 「大失態をおかしました」と切り出した麻耶さん。路上でつまずき、「派手にドカーンと転んでしまいました」と伝えた。ガリッという音がし、「痛さより、恥ずかしさよりその音がショックすぎてしばらく立ち上がれませんでした、、、、」と告白。「恐る恐る、確認してみたら、指輪の手触りがガリガリ...します。明らかに欠けてしまいました」とショックを隠せない様子でつづった。

 「せめて、右手側に転べれば....なぜ、左手側ーーーーーーーーーーー」と結婚指輪の側に転んでしまったことに取り乱し、「修理に出せば、直るのでしょうか?。。。。直ってほしい」と祈るようにつづっている。

 麻耶さんは「交際0日」で電撃結婚。突然の結婚に國光さんは「貯金が足りなかったらしく」、結婚後に貯めたお金で指輪を購入し、2月28日に結婚指輪をサプライズでプレゼント。麻耶さんはあまりのうれしさに「大号泣」したとブログで明かしている。

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