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7人のママ堀ちえみ、子どもたちの涙で闘病決意「私は負けません」口腔がん公表

堀ちえみ
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 タレントの堀ちえみ(52)が19日、ブログを更新し、口腔がんを患っていることを公表した。この日に入院し、22日に手術を受けるという。舌の他、左首リンパにも転移が見られるともつづり、医師からはステージ4と診断されたことも公表。手術も12時間以上かかるといい、長期休養は避けられない。堀は7人の子どもがいるが、子ども達の涙で闘病を決意したともつづり「力いっぱい闘って、必ず戻って来ます」と約束した。

 堀は3度の結婚で7人の子どもがいる。今回の病気が発覚したことで、医師に子ども達へ告げるべきかと相談したという。すると医師は、闘病には家族の支えが不可欠として「子どもさんの年齢的な事も考えたらばきちんと向き合って話をした方が良い」と助言。堀は夫と話し合い、「ありのままの状況を話す」ことを選択したという。

 すぐに夫は東京に住む息子のもとへ出掛け状況を説明。「息子は最初は絶句。顔面蒼白になったそうです」とショックを受けたが、「暫くして落ち着きを取り戻し『正直に話してくれてありがとう』」と言ってくれたという。

 その他、独立している子ども達にも夫は電話で状況を説明。そしてまだ一緒に住んでいる高校三年の息子と高校一年の娘には「夫婦ふたり揃って告げました」。特に16歳の娘は大泣きしたといい「お母さんが可哀想すぎる」「リウマチのお薬のおかげでやっと良くなって全身の痛みから解放されて」「今度は癌だなんて」「私はまだ16歳なのに。お母さんとまだこれだけしか一緒にいないのに」「辛すぎる」と涙ながらに訴え続けたことを明かした。

 これには堀も「この言葉を聞いた夜に私は初めて泣きました」と打ち明けた。

 告知された直後は「このまま治療せずに人生の幕を閉じてもいいのかな」とも考えたというが「私が『生きる』為に、頑張らなければと決心したのは末娘の涙と言葉でした」と闘病を覚悟。「『お母さんは病気ばかりで可哀想な人生だった』と…そういう思いを、子ども達の心に残したままで、闘いもせずに諦めて良いのだろうか」と自問自答し、家族のために長く辛い闘病を決意したという。

 堀は「私は負けません」と力強くつづり「力いっぱい闘って、必ず戻って来ます」と約束。長い治療に「温かく見守っていただければ」と理解を求めていた。

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