だいたひかる 右乳房全摘出手術から1年…できるようになったこと
お笑いタレントのだいたひかるが10日に更新したブログで、「右乳房全摘出手術をうけて」できなくなったことを明かした。
だいたは「右乳房全摘出手術をうけて胸がない事より、腕が上がらなくて服を着るとか自分の背中を洗うとか、呼吸のように普通に出来てたことが、突然できなくなってショックでした」と、手術前までは簡単にできていた日常の動作ができなくなったことに大きな衝撃を受けたと記した。
「電車も人とぶつかったら傷口が…くしゃみをしても傷口が破れるんじゃないかと、あの頃は思いました」と手術を受けた当時を振り返った。
しかし、状況は改善傾向にあり、だいたは「手術1年後の私は鉄棒にぶら下がれました!いま痛い方だいじょうぶですよ」と写真を掲載した。