松本人志、M-1に続き再び「泣きそう」な出来事に遭遇「泣いてないけどな!」

 ダウンタウンの松本人志が9日、ツイッターを更新し、M-1グランプリのエンディングで「泣きそう」になったことに続き、再び「泣きそうになってきた」出来事を明かした。

 松本は1日に投稿して以来、8日ぶりにツイッターを更新。この日は午前中にフジテレビ系「ワイドナショー」で、M-1後のとろサーモン久保田かずのぶ&スーパーマラドーナ武智の暴言SNS騒動について言及。多くの人が松本の言動に注目していたが、ここで渦中の2人には、上沼恵美子の実績などについて「勉強不足」と断じ、区切りを付けていた。

 これで楽になったのか?久々のツイッター更新は、ほのぼのしたもの。「新幹線で爺ちゃんが孫であろう子供の写真を携帯でずっと見返してるのを見てたら泣きそうになってきた」と、車内での出来事を記した後「泣いてないけどな!」と、M-1でも注目されたワード「泣きそう」を入れ込み、つぶやいた。

 松本は「ワイドナショー」で、M-1エンディングで「泣きそう」と言ったことに「エンディングでおれ泣いてねえし。泣きそうやといっただけなのに、松本泣いたって。泣いたやつは一番泣きそうとは言わないですから」と、泣いた説を真っ向否定していた。

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