大渕愛子氏 出産2カ月で母乳の出が悪くなる「悲しいけれど仕方ない」
弁護士の大渕愛子氏が16日、公式ブログを更新し、出産から2カ月で母乳の出が悪くなってきたことを打ち明けている。
大渕氏は「悲しいけれど仕方ない」と題したブログで、9月に出産した第3子となる長女について「体重は4800gになり、すくすくと成長しています」と、順調な成長を報告。
大渕氏自身の問題として、「産後、シッターさんをお願いしたものの、シッターさんが来てくれている間もやることが沢山あったので、なかなか休めず、食べる量も授乳中にしては少なかったのと…さらに、1ヶ月後には仕事がたまっていて、ほぼフルに働き始め、裁判や調停の期日に連日出席して忙しくしていたこともあり…母乳の出が悪くなってきました」と打ち明けた。
「一緒にいられるときには頻回授乳を…と心掛けていますが やっぱり日中あげられない時間が長くなると、そんなに分泌しなくてもいいと身体が覚えてしまうんですよね…悲しいけれど、仕方ない」と、自分に言い聞かせるようにつづり、「後は、量は少なめでも維持する!と切り替えて、休みの日や仕事の前と帰ってから、可能な限り授乳していこうと思います」と、気持ちを切り替えている。