大渕愛子氏 娘の名前白紙に「字画が悪いと付けられない」

 19日に第3子長女を出産した弁護士の大渕愛子氏(41)が21日、ブログを更新。出産前に娘の名前をほぼ決めていたももの、生まれてきた娘の顔を見て、白紙に戻すことにしたことを伝えた。

 娘の名前について、夫で俳優の金山一彦と出産前に話し合い、「ほぼそれで決定かな」と名前を決めかけていたというが、生まれてきた娘の顔を見て「なんか違う…という違和感が出てしまいました」と明かし、「一旦白紙に戻す」ことにしたという。

 入院中に候補を考えるといい、「字画が気になるから、いいなと思う名前があっても、字画が悪いと付けられないんですよね」と悩んでいることを告白。「最初のプレゼントであり、一生モノのプレゼントなので、彦さんと私が、心から『いい!』と思える名前にしたいと思います」とつづっていた。

 大渕氏は15年3月に誕生した長男に「侑生(ゆうせい)」、16年12月に誕生した次男に「昂生(こうせい)」と名付けている。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス