大渕愛子弁護士 第3子長女を出産「とても小さく、とても愛おしい」
弁護士の大渕愛子氏(41)が19日、公式ブログを更新し、第3子となる長女をこの日午前9時19分に出産したことを発表した。体重2572グラムで、母子共に健康。
大渕氏は「出産のご報告」と題した投稿で、「本日、9時19分、2572gの女の子を無事に出産いたしました。母子ともに健康です!」と発表。
帝王切開での出産となり、「私の体調が優れず、若干の不安もありましたが、手術はスムーズに進み、術後の経過も順調とのことです」と報告した。
眠っている赤ちゃんの写真をアップして「私の胸でスヤスヤ寝ている娘。とても小さく、とても愛おしいです」、目覚めた赤ちゃんをアップして「目が少し開きました。元気に産まれてきてくれて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と、長女への思いをつづっている。
大渕氏は2014年8月に俳優の金山一彦(51)と結婚。15年3月に第1子長男、16年12月に第2子次男を出産している。今月17日の公式ブログで、18日に出産のため入院することを明かしていた。