小林麻耶 「悲しみに耐えがたい日々」でも笑うこと…39歳の誕生日
フリーアナウンサーの小林麻耶が12日、39歳の誕生日を迎えた。ブログには読者からお祝いのメッセージがあり、また、テレビ番組関係者からも祝福され、麻耶は「悲しみに耐えがたい日々」ながら周囲のおかげで笑うことができると感謝した。
麻耶は「お誕生日のメッセージ ホントにホントにありがとうございます」と礼を述べ、「インターネットに繋いでブログを開いたら 皆様からのあたたかいメッセージが 嬉しかったぁー!」と喜んだ。
「こちらは、あと2時間ほどで、異国の地を踏みます!!ドキドキ」と外国に向かっていることも添えた。
麻耶は花束の写真を掲載し、「こちらは、先日、スカッとジャパンさんの現場でお誕生日をお祝いしていただいたときの花束です!!豪華で美しい」とフジテレビの番組スタッフからのプレゼントであることを記した。
もらった時の状況について「撮影後、突然、電気が消え、ケーキとともに、皆さんからバースデーソング!!そして、クラッカー 優しくて、あたたかい、気持ちになりました」と幸せに浸れた様子。
麻耶は「あまりの喪失感、悲しみに耐えがたい日々ですが皆様に支えていただき、笑うことが出来ます。ありがとうございます!!!!」と記し、「わたしも、誰かにとってそういう存在になりたいと、思っています」と、つづった。