水野裕子&森下千里が150キロカジキ釣り上げていた ネット驚き「もう松方弘樹」

 タレントの森下千里と水野裕子が150キロのカジキを釣り上げていたことが29日までに分かった。森下と水野がそれぞれツイッターで報告している。

 2人は完全プライベートで宮古島へ行ったようで、27日に更新したツイッターでは、自身の背丈を軽く超えるカジキを釣り上げた写真をアップした。

 釣り上げた魚はクロカワカジキ。その大きさは2メートル以上。重さは当初「120キロオーバー」と2人は記していたが、その後、船長から「150キロ」だったと連絡があったという。

 水野はツイッターで「ちぃと一緒に120キロのカジキ釣りました。国内での自己最高更新だよーーー!!」と大喜び。森下も「最高の思い出。あ、ロケじゃないですよ、笑。ありがとう、ゆーちゃん。海宝丸の仲宗根船長!!」と歓喜ツイートを投稿した。

 この大物釣り上げに、ファンも「でかい」「すごーい」「デカさ半端ないって」「もう松方弘樹や」などの声があがっていた。

 芸能界でも釣り好きは多く、有名なのは、ツイッターにも書き込まれた亡くなった松方弘樹さん。ボストン・ツナ・トーナメントで350キロ超えのマグロを釣り上げ、3位に食い込んだこともある。

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