三代目・山下健二郎 映画撮影で漁師役に挑戦…岸本監督の指示に「結構ひどい!」

沖縄での過酷な?撮影を振り返った山下健二郎=東京・日比谷
加藤雅也と山下健二郎(右から1、2人目)に主題歌を聴かせるDEEP=東京・日比谷
沖縄での撮影を振り返った山下健二郎、加藤雅也、岸本司監督(左から5~7人目)と主題歌を担当したDEEP=東京・日比谷
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 三代目J Soul Brothers・山下健二郎(33)が23日、都内で、短編オムニバス映画「ウタモノガタリ」の主演作「幻光の果て」の舞台あいさつに、加藤雅也(55)、ボーカルグループ・DEEPらと登場した。

 DEEPが歌う主題歌「Baby Shine」の歌詞の世界観を、岸本司監督(50)が映像化。沖縄で撮影に臨み、漁師役を演じたが、「『ちょっと(海に)飛びこむくらいだから大丈夫』と聞いていたら、モリを持ってダイブしたし、5メートルの潜水プールでは底まで潜りましたし…。監督はニコニコしてるけど、結構ひどい!」と告発した。

 加藤は「“四代目”としましては、先輩との共演は光栄でした」とひとボケ。主題歌をアカペラで披露したDEEPのKEISEI(32)も、「基本、踊らないけど、“五代目”になれそうですかね?」とかぶせていた。

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