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杉村太蔵 日大アメフット部の悪質タックル選手を批判「無罪って話にはならない」

 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(38)が2日放送の読売テレビ「特盛!よしもと」で、日大アメフット部の悪質タックル問題について、当該選手を「あなたは無罪ですっていう話にはならない」と批判した。

 悪質タックルは内田正人前監督が指示したとされていることについて、杉村は「あんな無防備な状態のところに、パス終わって、4秒後に突っ込めっていう指示だったと思います?」と疑義。

 「すごく今、内田前監督をね、非常に悪い人だと(世間が)思ってますね。ただ、よく両者の言い分を冷静に聞く必要がある」と指摘した。

 杉村は「監督に言われて断れなかった。百歩譲ってそうかもしれませんけど、でも100キロ超える自分の巨漢が、あそこへ突っ込んでいったらケガする。ケガをさせようとして現にケガをした。これはやっぱりね、傷害罪の刑事事件としては責任は逃れられないんじゃないかというのが僕の考えなんです」と当該選手の責任を追及。

 自身の主張を「非常に少数意見だと思う」としつつも「非常にこの国は(当該選手への)同情論に沸き立っていますけども、冷静に考えて断れなかった。じゃああなたは無罪ですっていう話にはならないんじゃないか」と当該選手を批判した。

 杉村は逆張りのような主張を展開する理由を「学長があたかも選手に対してなんの罪もないような会見だったんですね。ちょっとそこは違うんじゃないかっていうのが僕の考えなんですよ」と説明。

 その後も「あの指示をホントにしたのかなあって。完全無防備で。あんなふうにケガをさせにいけと指示したのか」と、内田前監督が指示したということを再び疑問視。

 「ぜひ議論させてもらいたいんですけど、お前やってこいと、お前ケガさせてこいと言った人間と、はい、じゃあやってきましたっていう人間と、どっちが刑事責任が重いんですか」「それは通用しないと。言われて断れなかった。で、やってしまった、これをもし認めてしまったら、ものすごい世の中、社会不安になってしまうんじゃないか」と、当該選手の批判を続けた。

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