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水道橋博士、森社長と再建話し合い「すごい前向き」 自身の離脱「今はない」

 浅草キッドの玉袋筋太郎(左)と水道橋博士=都内
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 オフィス北野所属の漫才コンビ・浅草キッドの水道橋博士と玉袋筋太郎が24日、都内で行われた鳥取県による「『星取県』条例できま“スター”記者発表会」に出席した。師匠のビートたけしがオフィス北野から独立したことに発端した一連の騒動を意識して、水道橋博士は登場するなり「オフィス北野の水道橋博士です」とあいさつして会場を沸かせた。

 博士はぎっくり腰を患ったため杖をつきながらの登場となった。自宅の屋上で天体観測をできるようにしようとしていたタイミングでビートたけし独立騒動が起きたことも明かし、「“北の”一等星が一気に消えたんですよ。残された星屑はどうしたらよいか…」と自虐コメントも。玉袋が登場すると「まだ残ってるよね。オフィス北野に」(博士)、「私は星屑でございますから」(玉袋)の掛け合いもみせた。

 博士は4月1日、他の複数のたけし軍団のメンバーと一斉にブログなどでオフィス北野の森昌行社長の経営手法への疑問と、軍団との間で話し合いがもたれてきたことを暴露する形で公表。対立が深まっていたが、9日には森社長が報道各社にファクスで、自身が代表取締役として事務所を存続させ、軍団も協力する形で新体制をつくっていくことを発表した。

 軍団と森社長は、すでに今後へ向けた話し合いを行ったという。内容については「守秘義務があるので」としたが、「将来的に再建案を森社長と軍団と話し合った。すごい前向きだった」と建設的に話を進めているという。ラジオ番組でたけし軍団から将来的には社長を出したいと語ったことについては「将来的な話ですよ。森社長が残ってくださるのは確かなんで」とあくまで将来的なことであると強調。

 番頭的な立ち位置であるガダルカナル・タカが「タカ親方」と呼ばれていて「まだ2票しか入っていない」と相撲の理事選を下敷きにしたギャグも繰り出していたが、「僕は株主じゃない」と博士社長説を否定した。自身の事務所離脱についても「今はないですね」とした。

 ただ大黒柱のたけしが離脱した経営的な影響は大きく、事務所は規模の縮小を選択。マネジャーの不足などを理由に米粒写経、プチ鹿島、マキタスポーツの3組が23日深夜のTBSラジオ「東京ポッド許可局」でオフィス北野からのFAを宣言。残留の可能性も含め、他事務所からのオファーを聞く姿勢を示している。

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