長崎真友子 保育園を嫌がって泣く息子に「辛い」…ストレス性指しゃぶりも始まり

 元九州朝日放送のアナウンサーで、フリーに転身し、女優としても活動している長崎真友子(32)が13日、ブログを更新し、息子が保育園で受けた洗礼を明かした。自分自身も受けたとしている。

 長崎は「息子も受けたようです。保育園の洗礼!!」と書き出し、「まずは、手首に噛まれた痕。お友達から噛まれてしまった模様 集団生活である程度覚悟していましたが、血がにじんだ手首はやはり可哀想でした! 逞しくなるのだ、頑張れ、息子!」とふびんに思うのと同時に奮起を促した。

 続けて、「私も洗礼を受けることに」とし、「食事用エプロンや着替えなどが間違われたり無くなっていることは毎日、、、なので試行錯誤対策しています」と日々、トラブルに連続であることを明かした。

 しかし、長崎は「それよりも辛いこと」があるとし、「最初の1週間の慣らし保育では泣くことはなかったのに、次の週からは、送り届けて出ようとすると、泣いたり離れようとしなかったり。。うう。。。私も辛い」と息子がなかなか自分から離れようとしないことに心が痛むと、つづった。

 また、「さらに辛いこと」として、「息子が指しゃぶりや服の袖を噛むのが始まってしまいました。きてしまったーーーと思いましたね。これは、調べてみると、ほとんどストレスや精神的なものからきてるらしく。寂しかったり愛情に飢えてるんですって。涙が出ました」と母としての心情を表した。

 「こんな小さな身体でたくさんストレスを抱えているのねと。それに気づいた日からは毎日、一緒にいられる朝と夜は一層、抱きしめたりのスキンシップを多くし、たくさん会話したり遊んだりしているつもりですが、、、こんな辛い思いをさせてまで、私働いた方がいいのかしら?と絶望感に苛まれます」と自分自身に疑問符を突きつけた。

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