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ラッシャー板前、反論用意の森社長に「じゃあどうぞ」 しこり残る可能性示唆

 たけし軍団のラッシャー板前が4日、AMラジオの文化放送「くにまるジャパン極」(月~金、前9時)に出演し、師匠のビートたけしの「オフィス北野」独立の内幕について、たけし軍団の各タレントが続々、意見や声明を明らかにしていることへの真意を説明した。同事務所の森昌行社長は反論を予定しているが、このままの流れでいけば関係に“しこり”が残る可能性を示唆。森社長の出方を見守るとした。

 ラッシャーはまず、「私たち軍団は事実を皆さんに知ってほしいということだったんです」と訴えた。軍団側としては、森社長がたけし本人や軍団が知らない間にオフィス北野の筆頭株主になっていたことや、森社長や一部の社員が給与面で過度な好待遇を受けていたと主張しているが、当初は森社長がそうした経緯を認め、たけしの都合で独立するとする報道を否定するとみていたという。しかし、「森さんは何もない(発言しない)んですよ。このままだったらうちの師匠が悪者になってるから弟子としては我慢できない」ことから、声明文を出すに至ったと説明した。

 森社長は軍団側の主張に「私なりの意見を出させて頂くつもりですので。今週中にはと思っている」(4日放送、テレビ朝日系「グッド!モーニング」取材に)と、何らかの形で反論を出す構えを見せている。ラッシャーは「楽しみではないですけど、じゃあどうぞという感じです」と推移を見守る考えだが、しこりが残る可能性を問われると、「残ると思いますよ、このままいったら。一番は森さんが認めてくれてそれなりのコメントを出していただければ、うちら軍団も頑張りましょうねという話になると思うんです。でも今の流れだとそういう話にならないんで…」と懸念。「今後森さんがどう出てくるかですね」と強調した。

 タカ、ダンカンらと同じく、森社長はたけしや軍団にとって、気の置けない仲間だったとも語った。「テレビ朝日の番組のディレクターをずっとやられていたし。軍団とも付き合いがあるし、森さんが社長になって軍団も喜んだんです。森さんだったらいいんじゃないですか、俺たちも好きなこと話せるしって。…だったんですけどね。方向性がね、どこでどうなったのか、すごい寂しいです」と今回の事態が起きてしまったことを嘆いていた。

 また、たけしが軍団を見捨てた、とする構図については「俺もう50半ばですよ、タカなんか還暦過ぎてるんですよ。その人間が『殿~置いていかないでください~』なんて言えますか。あんな報道が出た時点で寂しいなあ」とぼやき節で反論していた。

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