ホーム芸能太陽の塔リニューアル 内部公開スタート、行方不明オブジェ復元 2018.03.20 太陽の塔リニューアル 内部公開スタート、行方不明オブジェ復元 拡大 1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)のシンボルで、芸術家の故岡本太郎氏がデザインした「太陽の塔」の内部公開が19日、大阪府吹田市の万博記念公園で始まった。万博閉幕後は原則非公開だったが、耐震工事や展示品の修復を経てリニューアルした。来場者は、地下のプロローグ空間で大型オブジェ「地底の太陽」(全長約11メートル)と遭遇。このオブジェは万博開催当時は「過去の根源の世界」をイメージした地下空間に設置されていたが、閉幕後に行方不明となり、改修事業を機に復元された。 続きを見る 関連ニュース ドリカム3・18「太陽の塔」の前で最初で最後の本格的ライブ! ドリカムが太陽の塔前でライブ「岡本太郎先生にも届くぐらいのパワーで」 ムロツヨシ、ボス・ベイビー次作も出演熱望「ドラゴンボール形式で私が声優!」 中山優馬、福士蒼汰がやった滝行に興味津々も「2秒くらい?」と自虐 関根勤、映画セリフは「パンツ丸見え」だけ 「大人になって何回も言えて嬉しい」 編集者のオススメ記事 松浦亜弥のウェディングドレス姿 橘慶太が公開「マル秘写真」笑… 【写真】ryuchell 衝撃の金髪ミニワンピ&ピンヒールで… 元キンプリ岩橋玄樹 腕に手首までびっしりタトゥーのLA姿「自… 熊田曜子 コート脱ぎランウェイ変身 別格の美スタイルに会場… 芸能最新ニュース もっとみる