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光一、「SHOCK」1600回達成も「通過点」 森光子さん「放浪記」に次ぐ2位

1600回を達成した「Endless SHOCK」の堂本光一(中央)と出演者たち=帝国劇場(撮影・園田高夫)
花束を抱え笑顔を見せる堂本光一(中央)。左は中山優馬=帝国劇場(撮影・園田高夫)
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 KinKi Kidsの堂本光一(39)が6日、東京・帝国劇場で興行中の主演舞台「Endless SHOCK」(31日千秋楽)に出演し、2000年11月の開始から17年5カ月で上演1600回を達成した。故・森光子さんが「放浪記」で達成した同一演目単独主演2017回に次ぐ、2位の記録。「通過点に過ぎないと思います」と話す光一を、ジャニー喜多川社長(86)は「世界一」と褒め称えた。

 節目の1600回公演を完走した。特別カーテンコールでくす玉から細長い垂れ幕がおりてくると、そこには「これらからも体にムチ打って記録を伸ばしてください」と共演者からのメッセージが。光一は「ムチ打たないとしょうがないですよね」と苦笑いしながら、気合を口にした。

 1600回目も普段通りに体を張って舞台に立った。公演中に体重59キロから57・4キロに落ちたが、「俺には何もない。だから頑張るしかない」。歌、ダンス、フライング、殺陣、02年から演出に加わった名物「階段落ち」(22段4・8メートル)では、息を切らしながらもパフォーマンスは落とさなかった。ジャニー喜多川社長は「光一は十何年も階段を落ちている。世界一」と手放しでたたえた。

 尊敬する森光子さんは、42年かけ、2003年の83歳時に1600回に到達。17年5カ月の39歳でたどり着いた光一は、「2003年…森さんはそこから2000回を超えた。考えられん」と偉大な記録に舌を巻いた。

 光一の新作舞台「ナイツ・テイル-騎士物語-」(東京・帝国劇場、7月27日~8月29日)で共演する井上芳雄も「きっと通過点。続くことを祈ってます」とビデオメッセージを寄せた。光一は、「うれしい。通過点にすぎない。明後日から元気に階段を落ちたい」と“エンドレス宣言”。1630回の千秋楽後に迎える新作舞台にも胸を躍らせる“鉄人”は、これからも舞台で輝き続ける。

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