東野幸治 右手けがで包帯巻き生出演 28日「ワイドナショー」で説明
タレントの東野幸治(50)が27日、司会を務めるテレビ朝日系の情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜、前9・30)に、右手に包帯を巻いた状態で生出演。番組終了時に「実はちょっとけがをしておりました。申し訳ございません」と、笑顔で右手をかざして見せた。
茶色い背広の袖口からのぞいた右手は、手首から手のひら、指の付け根辺りまでが包帯で覆われていた。番組中もペンを持つ右手は少し不自由そうな様子だったが、滞りなく司会を務めた。
所属の吉本興業によると、けがの詳細については、MCを務める28日放送のフジテレビ系バラエティー「ワイドナショー」(日曜、前10・00)内で本人が説明するという。