ダルビッシュ「カカア天下ではありません」 ツイッターで恐妻家匂わすコメントも…

 大リーグドジャースからFAとなったダルビッシュ有が22日、ツイッターを更新し、恐妻家を想像させるコメントをつぶやいたものの「カカア天下ではありません」と訴えた。

 ダルビッシュは「朝起きてから1時間ほどツイッターに没頭してたら、普段温厚な妻にキレられ気を使う1日になった日曜日」とツイート。そして「ランチにメキシカンに連れて行ったら落ち着いたけど、その原因になった週刊誌へのツイートが結構リツイートといいねが多くてなんか悲しい」ともつぶやいた。

 ダルビッシュは22日にツイッターで、小室哲哉の不倫を報じた週刊文春記者が「本意ではない」などとテレビ番組で語った記事を添付し「他人のプライベートほじくりまわして『本意ではない結果』って本当に頭大丈夫なのでしょうか」などとつぶやき、リツイートが1万2000を超えるなど(22日正午現在)、注目を集めていた。

 おそらく、このツイッターに「没頭」していたものとみられるが、これに妻・聖子さんが「キレ」たようだ。それでもダルビッシュは最後に「ちなみにカカア天下ではありません」と、家庭内のパワーバランスを明かしていた。

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