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安室奈美恵 急転特別枠で紅白出る!7年5カ月ぶりTV生歌唱

 特別枠で紅白出場が決まった安室奈美恵
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 来年9月での引退を発表している歌手・安室奈美恵(40)が、大みそかに放送される「第68回 NHK紅白歌合戦」に出場することが19日、NHKから発表された。紅組白組のいずれにも属さない特別枠で出場する。安室の紅白出場は2003年の第54回以来14年ぶり。今年9月の引退発表後、NHKが粘り強い交渉を続けてきた。安室は、より多くの人に最後のパフォーマンスを届けたいとの気持ちから、最終的に出場を決めたようだ。

 出場が絶望視されていた安室が一転、紅白への出場を決めた。「2020年東京五輪」に向けて2016年から続く紅白のテーマ「夢を歌おう」の特別企画で、安室は紅組白組いずれでもない特別枠での出場となる。

 関係者によれば、「歌唱曲、歌う順番や場所、中継、細かい演出などを検討中」というが、安室最後の紅白がスペシャルなパフォーマンスになることは間違いない。

 近年、安室はライブでのパフォーマンスを重視するスタンスから、テレビでの歌唱を断り続けていた。NHKでは上田良一会長をはじめとして、局を挙げてのラブコールを送っていたが、出場は厳しいと見られていた。だが、関係者によると事態は先週末から大きく動いたという。

 きっかけは、来年行われる安室の引退前最後のコンサートツアーのチケット予約に320万を超える応募が殺到したこと。史上最多となる80万人を動員するツアーをもっても、多くの人に最後のパフォーマンスを届けることができない。安室サイドはそんな現状を鑑み、より多くの人に最後の歌を届けるために紅白のオファーを受けたと見られる。年末年始のスケジュールも空いていたという。

 安室のテレビでの生歌唱は10年7月のテレビ朝日系「ミュージックステーション」以来7年5カ月ぶりになる。

 安室は95年に初出場して以来、紅白に9回出場。97年には紅白を産休前のラストステージに選び、丸1年後の98年の復帰も紅白だった。日本を代表する歌姫の最後の紅白。「夢」のステージに、老若男女の熱視線が集まりそうだ。

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