小林麻耶 親友と会食、思わぬ演出に感動…最後に「超美人店員」が運んできた物とは

 フリーアナウンサーでタレントの小林麻耶(38)が17日に更新したブログで、親友からのサプライズに感激したことを明かした。誕生日でもないのに贈ってくれたものに麻耶は「感動!」と心を動かされたことを記した。

 麻耶は「大学時代の親友ちゃんとご飯しました。最後にこちらが登場!」として「3」と「9」の数字のろうそくとともに、デザートがあった。

 デザートを運んでくる“超美人店員さん”がほほ笑みながら歩いてきたそうで、麻耶は「ん!?わたし、お誕生日だっけ?いや、いま、11月」と自身の誕生日が7月であることを自問自答した。「39」とのろうそくに「39歳だっけ?いや39歳ではないはず」と戸惑ったことを記した。

 すると友人は「まやちゃん、いつもありがとう サンキュー」と“飛びっきりの笑顔”で言ってくれた。「39」は年齢のことではなく、「サンキュー、ありがとう」の意味だった。

 麻耶は「感動ーーーー!感動ーーー!」と記し、「こちらこそがいつもありがとうだよー。素敵なサプライズに胸があたたまりました」と感謝の言葉を表した。

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