恒松祐里 ワイヤアクション初体験に興奮「病みつきになりそう」
映画「散歩する侵略者」(公開中)に出演している女優・恒松祐里(18)が17日、東京・品川プリンスホテルのステラボールで、パフォーマンス公演「フエルサブルータ『WA!』」(12月10日まで)の来場10万人突破を祝福した。同公演の新アンバサダーに就任した恒松は、ハロウィーンが近いということもあり、魔女の仮装で登場。10万人目の来場者に記念品を手渡した。
公演中にはワイヤにつられて空を飛ぶアクションも体験。バレエやダンスで鍛えたバランス感覚で見事にやり遂げ、観客からの拍手を受けた。
アンバサダーならではのパフォーマンス参加に「生まれて初めてワイヤアクションを体験させていただいたのですが、楽しかったです」と笑顔。高い場所も苦手ではないそうで「足が宙に浮いている感覚は初めてで、病みつきになりそうです」と興奮冷めやらぬ様子だった。