芸能界顔デカ王は高橋英樹を破ったあの柔道銀メダリスト! 「ダレトク!?」で決定

 10日放送のフジテレビ系「有吉弘行のダレトク!?」で「高橋英樹杯 芸能界顔デカ選手権」が開催され、柔道五輪銀メダリストでタレントの篠原信一(44)が芸能界顔デカ王の座についた。

 俳優・高橋英樹への挑戦権をかけた予選には、FUJIWARA・藤本敏史(46)、アンタッチャブル・山崎弘也(41)、野性爆弾・くっきー(41)、たんぽぽ・白鳥久美子(35)、フォーリンラブ・バービー(33)、ANZEN漫才・みやぞん(32)、タレントのゆりやんレトリィバァ(26)、バレーボール元日本代表でタレントの大林素子(50)、篠原が参戦。

 医療用の最新カメラで顔の表面積が算出され、609・55平方センチの篠原が605・42平方センチのくっきーを破って暫定王者に。高橋の606・64平方センチも上回り、芸能界顔デカ王の栄光に輝いた。

 ついに頂点に立った篠原は「よっしゃー!」とガッツポーズ。高橋は「いや~、もうちょっとだったのにな~」と残念がっていた。

 なお、ザキヤマは592・85平方センチ、バービーは483・81平方センチ、フジモンは477・平方センチ、白鳥は451・24平方センチ、みやぞんは438・64平方センチ、ゆりやんは427・67平方センチ。大林は362・平方センチだった。

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