高田純次、1人カラオケ3時間を告白「歌なかったら生きていけないかも」
タレントの高田純次(70)が1人カラオケにはまっていることを、タレントの上沼恵美子(62)が、2人が司会を務める10日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」で暴露した。
上沼が「1人カラオケで2時間歌ってるんです。1人ですよ」と暴露すると、高田は「2時間じゃないです。3時間」と“上方修正”。「フライドポテトと水割り2杯と203号室でもう決まっちゃって」と、ルーティン化していることを打ち明けた。
その内容は「自分の好きな歌を取りあえず10回歌うんですよ。10回バーッと」というもので、高田は「大好きですよ。歌なかったら僕生きていけないかもわからない」と、大げさに語った。
なお、高田は歌手・山下達郎(64)のロングヒット曲「クリスマス・イブ」を歌ってみせたが、上沼は「高田さんが歌うと台無しやん。トッポ・ジージョかと思ったわ」と酷評していた。