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「池袋ウエストゲートパーク」 大野拓朗主演で初ミュージカル化 

 「池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE」に主演する大野拓朗
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 2000年にTBS系で放送され、人気を博したドラマ「池袋ウエストゲートパーク」が、ミュージカル化されることが27日、分かった。タイトルは「池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE」。ドラマ版ではTOKIO・長瀬智也(38)が演じた主人公・マコトは俳優・大野拓朗(28)が演じる。いまだ多くのファンから支持を受ける名作が、17年の時を経て初舞台化される。

 脚本家・宮藤官九郎(47)や俳優・窪塚洋介(38)ら多くの俳優の“出世作”となった「池袋ウエストゲートパーク」。池袋の街に若者を集めるなど、社会現象にまでなった伝説のドラマが、新進気鋭の俳優・大野の主演でミュージカルとして復活する。

 「池袋ウエストゲートパーク」は、池袋西口公園前に集う若者たちの群像を描いた作家・石田衣良氏(57)の小説が原作。ドラマ版は平均視聴率14・9%で、長瀬や窪塚のほか山下智久(32)、佐藤隆太(37)、高橋一生(36)ら、後のスター俳優たちが数多く出演していた。

 今回のミュージカル版は、若者たちの抗争を激しいダンスと歌に乗せてエンターテインメントとして昇華させる。ハイライトのチーム同士の抗争シーンは、公募を勝ち抜いたストリートダンスカンパニーが日替わりで渡り合い、観客の反応で勝敗を決する「ダンスバトル」形式で上演される。

 大野は「この作品への出演が決まったと聞いたときはシビレました」と興奮気味。「『IWGP』は、小説はもちろん、ドラマもリアルタイムで観ていましたし、DVDボックスも持っています。この作品のキーワードは『誰もが憧れてしまうカリスマ性』だと思います。登場人物たちの持っているカリスマ性を、音楽・ダンスの力を借りて表現できたらと思っています」と意気込んだ。

 12月23日から来年1月14日まで東京芸術劇場シアターウエストで。その後、1月19日からは兵庫県立芸術文化センターでも上演される。

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