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永野芽郁、朝ドラ主役準備で「聖子ちゃん」勉強も 制作側から宿題たっぷり

制作統括の勝田夏子さん(左)と会見に応じる永野芽郁=東京都渋谷区・NHK放送センター(撮影・中田匡峻)
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 来春のNHK朝ドラ「半分、青い。」(18年4月2日スタート予定)のヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)役が永野芽郁(17)に決まったと発表されたが、ヒロインはオーディションを通過したといっても息をつく間もない。勝田夏子制作統括が20日、これから永野に準備してもらうことを挙げた。

 まず、永野が演じる鈴愛というヒロインは、小学生の時に片耳が聞こえなくなるというハンディキャップを背負う。それでも底抜けに明るい性格の持ち主というキャラクターなのだが、もちろん「片耳が聞こえない人」のように自然に振る舞うことが前提となってくる。勝田氏は「例えば耳栓をお渡しして体験してもらうということを何らかの形でやった方がいいかなと思います」とプランを明かした。

 さらに、時代設定にも目を向けた。1971年生まれの女性が、高度成長期、バブル期、現代と生き抜いていく姿が描かれるが、演じる永野は99年生まれの高校三年生で80年代、90年代の実体験はない。「時代を体感してもらうために、時代の資料とか、聖子ちゃんがどうだったとか。80年代、90年代の風俗の資料を渡して、勉強していただきたいと思います」と制作サイドから“宿題”を手渡されることになる。

 また、物語の序盤では少女漫画家を目指すくだりもある。実際に上手に描く必要はないとしても、描く姿が不自然にならないよう、「ペンを持ったりする場面があるかもしれませんので、そういうのも体験してもらわないといけない」(勝田氏)と忙しい日々を過ごすことになりそうだ。

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