友利新の長男、額を切り救急外来に!医師の知識活用し直接連絡し確認
皮膚科医でタレントとしても活動する友利新が26日、2歳の長男が救急外来で額を4、5針縫ったことをブログで明かした。
「救急外来」のタイトルで更新した友利。けがした息子を圧迫しながら傷口を見て「これは縫わなきゃいけないから外科、できれば形成外科がある病院をと考え、救急外来で形成外科がある病院を頭にいくつか思い浮かべ、直接連絡をして、みていただけるか確認してから、タクシーでむかいました」と医師ならではの冷静な対応だったことを明かした。さらに友利は自分のように知識のない読者のために「東京都であれば対応病院を教えてくれる東京都医療機関案内サービスがあるのでわからない時は連絡するのも良いと思います」とアドバイスを送った。
また友利自身も幼いころはおてんばで、何度も病院に世話になったとし、3、4歳のころ同じように額を切り「その時の傷はうっすらまだ残っています」という。長男は帰宅後にスヤスヤと寝入ったが「やはりおでこのテープが痛々しくて、どうか息子の傷は跡になりませんように」と母としての思いを吐露していた。