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白馬の王子様は待っても現れない!行動あるのみ~恋愛専門サイトが発表

理想の出会い方1位の「飛行機の隣に座った男性と~」だが、確率的には非常に厳しい現実が判明した
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 恋愛応援コミュニティサイト「ワクワク」を運営する株式会社ワクワクコミュニケーションズは11日、「男性との理想の出会い方」のアンケート調査結果(3月発表)を踏まえ、その出会い方が実際にどのくらいの確率で起こるのかを、地球上約35億人といわれる男性人口に対して検証し、結果を公表した。

 調査対象は25歳から39歳までの独身女性1000人。3月発表の「理想の出会い方」ランキングで1位となった「同じ飛行機の隣同士に座った素敵な男性と、旅行の観光スポットで再会した」は、全世界の男性を35億人とした場合、日本人男性は1人で、確率は0・0000094836%という結果(確率ランキング19位)に終わった。つまり、そのようなドラマチックな出会いが実現する可能性は35億分の1。永遠に理想のままで終わりそうという厳しい現実がデータで証明された。

 一方、理想の出会い方ランキングでトップ10入りしなかった「料理教室に通ったところ、素敵な男性と同じグループになった」は、35億人のうち日本人男性は94人と、確率の面では3位にランクイン。また、理想の出会い方6位の「地元の中学校で交際していた男性と、大人になって偶然再会した」が日本人男性257人で確率ランキング1位に浮上し、夢のような出会いに比べて、運命の人に出会う「着実性の強さ」が示された。

 恋愛学の権威である早大国際教養学部の森川友義教授は「どの出会いのシチュエーションも発生確率は天文学的な数字となっており、非常に厳しい現実を突きつけられる結果。第1弾の調査で“テンプレ(テンプレート=定型)女子”と表現したように、少女漫画的・ドラマ的な出会いはいつの時代も女性の理想であり、憧れの対象ではあるが、統計学的観点からすれば、そのような『夢のような出会い』に遭遇することができる女性は極めて少数であると言わざるを得ない」と分析。一方で「料理教室や習い事などの現実的なシチュエーションは比較的高い確率傾向にある」と新たな出会いの場へ飛び込む勇気が必要であることを指摘した。

 理想の出会いは「待つ」のではなく、「探す」ことから。料理教室などの習い事やバーベキューでの出会い(確率5位)など現実的なシチュエーションでの出会いの確率は比較的高い結果になった。森川教授は「素敵な男性パートナーを求めるのであれば、白馬に乗った王子様が現れるのをただ待つのではなく、新しい出会いの場に飛び込んで行くような行動を起こすこともまた必要なのかもしれない」と総括した。

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