小林麻央 小学生時代の友人の言葉を思い出す 兵庫県から引っ越す際「同じ空の下」

 乳がん闘病中の小林麻央が28日夜、ブログを更新し、小学生の時に兵庫県から東京に引っ越した時に、友達からかけてもらった言葉を記した。

 麻央はブログのタイトルを「空」と題し、27日に病院から見た空と、28日に公園から見た空の写真を掲載。「小学生の時 兵庫から東京に引越しをする際に 『離れても、同じ空の下にいるよ』という友達の言葉が すごく心を強くしてくれたのを ふと、思い出しました」と記憶がよみがえったことをつづった。

 麻央は「同じ空の下、同じくがんばってる人がいるよ 悩んでる人がいるよ 迷ってる人がいるよ ひとりじゃないから大丈夫」と自分にもブログ読者にも言い聞かせるように記した。

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