麻央、子供達の発表会を観劇 ママ友との会話も楽しむ
乳がん闘病中のフリーアナウンサー小林麻央が24日、ブログを更新し、2人の子供達の幼稚園のオペレッタ発表会を観劇したことを明かした。
ブログによると、年少の勸玄君は「くま役」で、年中の麗禾ちゃんは「念願のうさぎ役」だったといい、「歌ったり踊ったり 皆の成長が感じられる可愛い劇でした」と、子供達の成長した姿を楽しんだ様子。
観劇中には、子供達が麻央の姿を見つけてくれたようで「小さいころ、学校の行事で母を見つけると少し恥ずかしながらもうれしかったけれど、母も子供に見つけてもらえるとうれしいものなのだと親になって知る感情です」と、行事の中での触れあいを喜んだ。
また、幼稚園のママ友とも会話が弾んだようで、「ママたちと成長したね と話せるのは喜びです」と、ママ同士が交わす普通の会話も楽しんでいた。