AKB田名部“牛久大仏詣で”実った 稀勢の里の初優勝に歓喜の涙
AKB48屈指の好角家・田名部生来(24)は22日、大相撲初場所での稀勢の里初Vに歓喜の涙を流したことを明かした。「皆が待ち望んでいただけあって本当にうれしい。毎場所密かに期待をしつつ、プレッシャーに感じてもらっては駄目だ…と勝手に胃を痛めながら、もんもんとした日々を過ごしていた」と積年の思いを吐露。「お正月休みには稀勢の里関の地元でもある茨城県牛久市に行って、牛久大仏で初場所でのご活躍をお祈りした」と“稀勢愛”を明かした。
19年ぶりに誕生する日本出身横綱に、「じっくり強さに磨きをかけていただけたらと思います。強さと品格を兼ね備えた大横綱になってほしいです!」と期待していた。
乃木坂46・松村沙友理も「稀勢の里関は日本の誇りだと思います。プレッシャーと戦い続けながらも、着実に力をつけていった稀勢の里関の姿は、たくさんの人に感動を与えたと思います。これからも応援していきます」とコメントした