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「支持された紅白に」NHKエンターテインメント番組部長がコメント

 NHKの制作局エンターテインメント番組部で部長を務める井上啓輔氏が2日、「第67回NHK紅白歌合戦」を総括するコメントを発表した。

 「2016年は、リオオリンピック・パラリンピックが開催され、4年後の東京オリンピック・パラリンピックへ向けて、日本中が夢と希望を胸に新たな一歩を踏み出した年でした。第67回NHK紅白歌合戦は、そんな時代の空気を受け、歌で人々の夢を応援しようと、オリンピック直前の2019年、第70回までの通しテーマとして『夢を歌おう』と掲げました。そして、新たな一歩を踏み出すべく、新しいチャレンジを様々に試みました」

 「セットでは、審査員席の位置をこれまでと大きく変え、更に2階席と同レベルにセカンドステージを設けるなど大胆な変更を行いました。演出面では視聴者の皆さんと『一緒に作る紅白』を目指し、一般公募でダンサーを募集したり、AKB48『夢の紅白選抜』を視聴者投票で決めるなど、これまでに無い企画を設定しました。更に大ヒット映画とのコラボや、タモリさん、マツコ・デラックスさんを始めとする豪華な顔ぶれにゲスト出演頂くなど、視聴者の皆さんに歌以外でも楽しんでいただける工夫を凝らしました。その結果多くの方々に支持された紅白になったと思います」

 「ご覧頂き、応援して頂いた視聴者の皆様と、心を揺さぶる熱唱をプレゼントして下さった46組の歌手の皆さんと、審査員、ゲストの皆様に心から御礼申し上げます」

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