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山田涼介「尊敬する大先輩」西田敏行と初共演 映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

山田涼介と映画で初共演することが決まった西田敏行
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 Hey!Say!JUMPの山田涼介(23)が映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(来秋公開)に主演し、俳優・西田敏行(69)と初共演することが2日、分かった。作家・東野圭吾氏(58)の同名ベストセラー小説を初実写化。東野作品初出演となる2人は、平成と昭和をつなぐ雑貨店を舞台に、時代を超えて手紙でつながる“奇蹟の文通”で、心震える感動作を届ける。

 平成世代と昭和世代を代表する山田と西田が、東野史上最も泣ける感動作に挑む。

 2012年の発売から、ファンタジックな展開の最後に訪れる深い感動が話題を呼び、日中韓などアジア6カ国で500万部を記録したベストセラーが十数社からのオファーを経て実写化。中国での映画化も決まった。

 映画は12年に生きる青年・敦也(山田)が、かつて悩み相談で知られた「ナミヤ雑貨店」の郵便受けに時空を超えて届いた手紙を通じ、1980年にいる店主・浪矢(西田)らと交流する姿を描く。

 今年の日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した山田は、授賞式で司会の西田と初対面。「尊敬する大先輩」との共演は初で「すごく光栄。吸収していきたい」と瞳を輝かせる。

 今年はフジテレビ系「カインとアベル」で月9初主演など俳優としても活躍。来年1月のクランクインを前に「2017年1発目の個人での大きなお仕事になる。この1年で培ったものを生かせるように頑張っていきたい」と意気込む。

 デビュー50年で来年70歳の西田は「才ある俳優の一人」と山田の印象を語り、初の東野作品に向け「お客さんにこの映画で心の浄化をしていただきたい。俳優としてのこれまでの自分のキャリアをぶつけて演じたい」と意気込んでいる。

 物語の構造は複雑で、東野氏は「映像化は難しいのではないか、というのが本音」と高難度を指摘。廣木隆一監督(62)は「原作の奇蹟をどこまでファンタジーかつリアルに描けるか、僕なりに挑戦」と燃えている。

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