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小田和正 “古希ツアー”完走 「またいつの日か」70代での再会“約束”

 ツアーファイナルで熱唱する小田和正=沖縄・宜野湾海浜公園屋外劇場((C)菊地英二)
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 シンガー・ソングライターの小田和正(69)が30日、沖縄・宜野湾海浜公園屋外劇場で、半年間に及んだ全国ツアー「君住む街へ」(24カ所48公演、37万人動員)の最終公演を行った。

 小田は「せっかく沖縄に来たんだから」と黒い短パンで登場。この日の朝に足の小指をイスにぶつけ、出血したエピソードを明かして「年取っちまったんだな、やんなっちまうな」と笑い、「こんな年寄りを見るために大勢の方に集まっていただき、スミマセン」と、照れ隠しのあいさつとなった。

 ライブは50万枚を売り上げている最新アルバム「あの日 あの時」から「風は止んだ」や、オフコース時代の名曲「眠れぬ夜」「夏の終り」など3時間、31曲に及んだ。

 2曲目の「こころ」から客席の通路をくまなく歩き、観客と触れあいながらの熱唱。「『さよなら』を歌う時は相当気合が入ります。相当(キーが)高いんでね。いつまで歌えるのやら」と苦笑いしつつ、潮風が吹き抜ける会場で3500人を前に美しいハイトーンボイスを響かせた。

 27日に4カ所5公演の首都圏ツアーを終えたばかりの吉田拓郎(70)とは連絡を取り合う仲。拓郎が「若い時より元気で不思議だよ」とうらやんだように、関係者も「前回のツアー(2014~15年)より(会場を)走ってる」と驚くパフォーマンスだった。

 来年の予定は未定というが、「またいつの日か、みんなでツアーに出られる日を心から待っています」と再会を“約束”。70の大台に乗った小田のステージにも期待が集まる。

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