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高良健吾 熊本の継続的支援を表明

チャリティー上映会後、募金活動を行う(右から)高良健吾、行定勲監督=テアトル新宿 
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 ともに熊本市出身の俳優・高良健吾(28)と女優・橋本愛(22)が25日、東京・テアトル新宿で行われた主演短編映画「うつくしいひと」の熊本地震復興支援のチャリティー上映会の舞台あいさつに出席した。同作は熊本市出身の行定勲監督(47)がメガホンをとり、熊本各地を昨年10月に撮影した39分の短編映画。17日から21日まで故郷で給水などの支援活動を行った高良は「これからも美しい熊本を取り戻すために参加したい」と継続的支援を表明した。

 この日のチャリティー上映会は、行定監督の呼びかけに2人が賛同して実現。高良は上映後、自ら募金箱を持ち寄付を募った。実際に被災地に入った高良は「みんな疲れている。必要なものは日々刻々と変わると実感した」と現状を報告した。

 16日に、避難所となった母校の中学の校庭に「のみ水をください」とSOSのメッセージが書かれたのをニュースで確認し、いてもたってもいられず、翌17日の朝に博多入り。トラックと水4トンが入るタンクを調達。21日まで日本有数のわき水が出る菊池市で給水し、避難所となっている各小学校を巡り、届けた。近くでボランティア活動をしていた俳優の伊勢谷友介(39)とも連絡を取り合い、共に炊き出しも行った。

 高良は今後、熊本城修復に向けて取り組む意志を明かした。「熊本のシンボルが、あれだけやられた。長いスパンでボランティアに参加する以上に熊本に何ができるかを考えたい」と告白した。

 一方の橋本は、仕事の関係で帰郷は実現していないが「東京でできることはまずはお金を落とすこと。今後は、建造物とともに心のケアも大事になってくると思う」と自分なりのアプローチを明かした。

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